日誌・絵板ログ 1

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1周目九条家の初代・新(あらた)と娘の千里(せんり)。
日誌兼絵板開設にあたり、ご挨拶をと最初に描いた絵。
後ろの花の形っぽい薄緑色は、公式指南書の表紙にある蓮らしきもの
…のつもりでした。九条家の家紋がこれになる予定。
それと、実はイラスト内に「御挨拶」と書こうと思ったら、
字の入れ方がわからなかったという…(ダメ)

JPEGで(しかもデフォルトの画質80で)途中保存しながら描いてしまったので、
今見るとちょっと荒れちゃって残念かな。




暁生(あこう)家、律(りつ)と天真(てんま)。
ここの家はおおむね家庭内円満ですが、中でもたぶん一番の仲良し親子。
二人並ぶと顔もそっくりで可愛いったらないです。
ちびっこな容姿に似合わず、律ちゃんは母性豊かで子供好き。
その愛情をめいっぱい受けて育った天真はきっと甘えっ子です。
天真より4ヶ月と5ヶ月上に、これまたお兄ちゃん気質の子らが
揃ってるので(雄大・誠悟)、なおさら天真は末っ子気質に育っています。




暁生家の剣護ときさら。
ラブラブでもなく甘くもありませんが、お気に入りカップルです。
イメージしたのは剣護の晩年(大江山越え直後)だったので、
きさらはもうちょっと憂い顔でもよかったな、とは思います…うーむ。

最初はぼかしを使って塗っていたものの、なんだか髪とかぼやっとして
気にくわなかったので、いっそセル塗りにしてしまえとこうなった。
実はこっちの塗り方のほうが性に合っていたのでした。




1周目九条家の前に実は存在した、幻の0周目九条家の面子。
   初代・新(あらた) ←1周目と同名
   長女・霞耶(かや)
   次女・律(りつ)
です。色はちょっと定かじゃありませんが、たぶんこんな雰囲気で。

初代顔には1周目ですぐに再会叶いました(九条家の贔屓息子・仁)。
ツノっ子は3周目暁生家でやっと再会できて、めでたくまた「律」と
名付けたのでしたv
霞耶ちゃん顔は1周目で生まれてましたが、赤毛だっだので
イメージが違い、こちらは別の名前をつけてました。
そしたらその後、委託一発命名でやっていた家に、
やはり初代の娘として霞耶そっくりの色で生まれてきて、
しかも出た名前は「朝霞」でした。ちょっと運命を感じた命名。




暁生家の雄大・誠悟コンビ。お勉強中。
なのですが、雄大は肉弾派な人なので頭を使うのは苦手で
(ゲーム上でも実際そうでした……体の素質が高かったのに対して、
進言はあんまり考えてない感が漂いまくり)、
読み書きなんかは横で見ていた誠悟(1ヶ月年下・頭脳派)の方が
きっと先に覚えてしまうのです。

ちなみに、雄大は書類の整理や探し物なんかも苦手で、
もはや何も言わずともいつも誠悟がかわりに引き受けているという
設定もあったりします(何だそりゃ)。




こるく様宅のご姉弟・勇吹さんと蘭さん。
サイト開設時にイラストを戴いていたので、そのお礼と称して
勝手に描かせていただいちゃったものです。
討伐中の雨宿りで、お姉様がほっと一息ついてくれる時間…
というのもきっとたまにはあるに違いないと夢見て。
しかし座って休んでいる図のつもりで描き始めたのに、どうやら
立っているっぽいです。ホントはもっと身長差があるのですが…!

雨宿りのはずなのにどこにも宿ってないように見えるのは
気付いていても言わないのが優しさでありますよ。


 


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