日誌・絵板ログ 4

猫野の絵と氷室の絵とがあります。コメントにマークがついてますので参考までに。   猫野  氷室

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1周目九条家、 新 ・ 千里 ・ 仁 ・ 万里。
  (あらた ・ せんり ・ じん ・ ばんり)
 新がこういうべったりなスキンシップを実際したかどうかは
 微妙なんですが、でも描きたかった……!

 新は「父親」に徹した初代です。子供たちが大切でいとしくて幸せで、
 だからいつも穏やかな笑顔でいる人。
 短命の呪いだとかの悲愴感はあまりなく(一年半という命が実際
 どれほど短いのかすら、最初はわからなかったと思う)、
 ただ、生まれ落ちたからにはやるしかない、というだけ。
 そこはふつうの人と変わらないんです。
 神様から言われたとおり、血をつないで戦っていくことを
 自分の使命と受け入れたので、鬼の討伐は必死です。
 でも雰囲気は「呪われた一族の当主」ではなく
 「鬼退治を家業とする家族のお父さん」。そんな感じ。



 「買ってきただけのものよ。手作りする時間はなかったから」
 「知ってる。それでも嬉しい、ありがと、志摩…!」


九条家髪狩り世代の子、志摩(しま)と一真(かずま)。
 バレンタインにカップル絵でも……と描きました。
 が、この二人は恋人同士ではありません。(あれ?)
 一真が「志摩、大好き!」とアタックしては、
 「何言ってるのよ」とかわされるのが二人の日常。
 一真は5ヶ月上の志摩への想いを健気なまでに生涯貫きますが、
 まじめで優等生肌で当主である志摩は「恋より何より
 為すべきことがある」との責任感から、
 一真の想いに応えることはありませんでした。
 それでも、全力で慕ってくれる一真の存在に少なからず
 支えられていた志摩なので、バレンタインがもしあれば、
 買ってきたチョコぐらいはあげるんじゃないかな…と。
 (当主の仕事優先なので手作りまではしてくません。
 一真もわかってるので、既製品だってもらえただけで大喜びです)



逆『遥時』こと、バレンタイン企画『魂結び』より連×ヒロイン。
 たまには猫野を見習って色気のある絵を描きたいぞ!
 ……と思い立ったはいいものの結局あんまり雰囲気が出ず、
 どうしたものかと思案して全体に青色をかけてみたら、
 色気というかアダルトちっくになりました。(ダメ)
 まあ連だからいいか、と。
 彼は何かの拍子に突然こんな顔して迫るに違いないと思います。


ついでにこちらに猫野による即興シナリオ(笑)
 氷室んの連は可愛らしいと思います(笑)



当時のランダムトップ絵の一枚だったこれへのフォロー(笑)。
 仁はお色気要員じゃありません。ないンです。(全力で主張)




氷室の布教を受けて俺屍プレイを始めてくれた、友人宅の一族さん。

  第一子、恋(レン) (ツノっ娘)
  第二子、天禅(テンゼン) (ライオン丸)
  第三子、吉乃(キツノ) (一つ結び)
  第四子、十兵衛(ジュウベエ) (痣ポニテ)
  第五子、真司(シンジ) (中央)

烏月(うづき)家初代の子供たち。5人兄弟。ちなみに、not双子。
序盤は風髪土肌土目がスタンダードカラーになってるようで、
みんなよく似ています。
ちなみに初代さんは上4左1のウェーブヘアな日本男児。
5人の子持ちの初代なんてそうそういないだろ…とか思ってましたが、
実はそこまで珍しくないんですね。
俺屍サイトさんの一族紹介でもたまに見かけるしな〜。



さりげなく猫野は初絵板(まてやこら)

 今回は初回プレイ輝原家の初代、薫です。
 とりあえず初回だし。(何が言いたいのかよくわかりませんから)
 土髪土目の水肌。おっとりしたア●ジェです



暁生家・きさら。
 一瞥で人を圧倒する美貌(言うのはタダ)をそれらしく描きたくて、
 試行錯誤しながら非セル塗りの練習。
 レイヤーのモード変更や指先ツールをこの頃から使い出しました。

 暁生家はかなり美形が揃ったな〜と思っている家で、
 きさらはその中でもトップに君臨する美女という設定でして。
 もっとこう凄味のある美人に描きたいんですが、
 精進せねばいけませんなぁ…!

 ちなみに、個人的につけてみた美形度ランキングの一族トップ3は
 きさら・雄馬・雄哉(カラーリング効果も込み)。
 次点が天継と真冬。
 ……おや。今気付いたが、弓家系がほぼ上位を独占している。
 遺伝か!(ぽむ)


   


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