日誌・絵板ログ 5

猫野の絵と氷室の絵とがあります。コメントにマークがついてますので参考までに。   猫野  氷室

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猫野の最愛の娘桜華(おうか)。絵板初出場。
 火髪土肌水目の娘子です。
 ええ、最近の癖でナチュラルに金目に塗りましたごめんなさい

  ※4月11日現在、実は火目と判明(爆)
  ブラウン管って怖い(まて)

  そしてどっちにせよ間違っているという罠

 画廊イラストでも火目に間違えられたり、
 目の色を間違えられる不遇の子です(最愛じゃねぇのかよ)
 (※画廊は実は正解でした(笑))

 まぁそれはおいといて…
 私の絵は氷室みたいなセル塗りができない(汗)ので
 色々効果足したりしてこんな感じに。
 夕暮れ時の帰り道。



  お父さんと子供たち……と見せかけ「お祖父ちゃんと孫たち」。
 暁生家初代の煉と、長女の息子である司狼・狼牙(双子)。
 狼牙はじゃれついているのではなくて肩を揉んでいるのです。
 煉は「向こう傷は男の勲章だ!」とガンガン敵に突っ込む
 猪突猛進男であることが判明(?)しているのですが、
 反面さりげに子煩悩だったりします。
 でも子供や孫とほのぼのv なんて自分のガラじゃないと
 思っているから、嬉しいんだけど素直に表情に出ないのでした。



暁生家、雄哉。
 彼を含む中盤黄金世代のメンバーの特技はこんなんでした。

   悟(槍): 桃木の槍で攻撃力エース
   雄哉(弓):連弾弓、七天爆、印虎姫
   天彰(薙):鏡返し、陽炎、夢子
   護(剣): 体力自慢で壁役

 綺麗に役割分担がなされてます。強かったです。
 雄哉は討ち洩らしたくない敵がいる時、いつも効果的に
 奥義や術を進言してくれる戦上手でした。大好きだ!
 というわけで、この絵は十八番である七天爆詠唱中。
 ……の、つもりだったんですが、
 考えてみたら七天爆って天から火の玉降らせる術だから、
 発動エフェクトはこんなんじゃなかったよな…と……(おーい)
 でもとりあえず気合はやたらと入ってます。



3月4日に完成した雛祭り絵。
 氷室宅、九条志摩(しま)& 猫野宅、輝原桜華(おうか)。
 モデルは我が家の雛人形ですが、着物の構造よくわからないわ、
 途中で変なとこセル結合しちゃって塗り直しになるわ、
 そらもーえらい時間がかかりました。
 でも好評いただいて嬉しかったです。
 途中で投げ出さなくてよかった……!(涙)

 平安装束って色合いがすごく綺麗で、
 人形や写真を眺めるだけでうっとりしてしまいます。



輝原家の茜ちゃんです。
 敏腕剣士だったのですが、問題児世代だったので(連のすぐ下でした(笑))
 尻拭いに追われていた苦労人でもあります。
 なにせあの連たちの同期だった人でもありますから。
 きっと彼女なら肩こりなどもあったはず。



  暁生家、剣護幼少のみぎり & 母つぐみ。
 プレイ中にはあんまり似てると思ってなかった親子ですが、
 こうして並べてみるとちゃんと親子っぽいじゃないかという気がします。

 「いい? 剣護。
  あんたの名前のね、"けん" はあたしやあんたが使うこの剣。
  "ご" は「護る」って意味よ」
 「ふーん? 剣をまもる、の?」
 「やーね、剣士が剣を護ってどうすんのよ。「剣をもって護る」んでしょ。
  何を護りたいかは自分で決めていいわよ」


 …と聞かされて子供なりにまじめに考えた剣護は、
 後に生まれた従妹を護りたいもの番付のトップに置いたようです。
 ……後付けな上になんか適当(コラ)。


   


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