日誌・絵板ログ 11

猫野の絵と氷室の絵とがあります。コメントにマークがついてますので参考までに。   猫野  氷室

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塗り絵です。poo本家の塗り絵板にて、素敵な線画を見つけてウキウキと。
 線画主はスイミー様。たくさん描かれている線画のどれもこれも惹かれるものばかりなんですが、
 中でもこれは視線に射抜かれて一目惚れでした。かっこいい……!
 何しろ線画がすばらしすぎるので手を抜けないぞーと気合いが入り、
 レイヤーのスクリーンやハードライトを初めて使いつつ、がんばって水彩塗りしてました。全力投球。
 …こっそり自宅の昂也(アルビノ下2左1息子)カラーなのはすみません確信犯です。
 肌の彩度を落とせてなくて風肌っぽいのは相変わらずだ。



猫野宅の看板息子・連に、陸上選手のユニフォームを着せてみる。
 『一瞬の風になれ』(佐藤多佳子)を読んだもんで、つい。
 だって主人公の相方の名前がなんだもんこの本!
 読んでる間中、一ノ瀬連の脳内イメージは完全にコレでした(マジで)。

 それはさておきこの本は名作だと思います。いや本当に。
 ダテに本屋大賞取ってないよ…!



天目炎耳と若草山萌子。
 当サイトには珍しい神様絵が何故このツーショットかというと、
 この2柱って姉弟だったりしないのかな、という氷室の個人的な
 推測のアピールでした。
 同じ火神で、ランク同じくらいで、遺伝情報も傾向が一緒じゃ
 ないですか?(どの属性もあまりムラがなく、父系と母系が
 補い合った平均的優等生風味という)。
 …なんか似てません? ついでに髪肌目の色といい服装といい、
 並べて描いたらますます血縁関係にしか見えなくなってしまった。
 でもって炎耳君が萌子ちゃんを「姉上」とか呼んでてくれたりすると
 私的にすっごい高ポイントかな!(……)

 しかし、同じ意見をよそでぜーんぜん聞かないのが納得いかん。
 ちなみに猫野の意見は、
 「それより火車丸と吉焼天摩利が絶対姉弟だって!」
 …でした。ちぇ。(笑)



早解き中の早真家より双子の丑若(うしわか・手前)と
 影寅(かげとら・後)。
 初代の双子で、大江山攻略後に描いた絵ですが、冬になり
 私も寒いのに、奴らの格好で大江山はむしろ自殺行為かと。
 当時猫野が風邪をこじらせていたので、丑若もずびびび(笑)

 ちなみにパパの名前が礼(れい)、第一子が子央(しお)です。
 遺伝情報読む練習がてら立てた家ですが(笑)相変わらず
 苦手っす!(駄目じゃないか)
 進言傾向は兎に角丑若がマイペースっつーか、まじお前KYだよ!
 みたいな子です(流行に乗ってみました)

 丑「ぶぇえーーっくしゅん!!!くへ〜…さみぃ…」
 寅「おい、丑若、早くこいよ、先行くぞ。」
 丑「いま行くっつの…大体なんでお前その格好で平気なんだよ…」
 寅「さぁ。気合じゃねぇの?」
 丑若のコンプレックスは背が小さいこと。



某刑事ドラマ(笑)を見ながらかいていました。
 映画版でしたが、兎に角大好きで、特にすみれさんが…!!
 元々勧善懲悪ものが好きなんですが(水戸黄門とかも好きです)
 お話の中でくらい裏表のない正義があってもいいだろ、がマイ主義。

 ということで、輝原家幼馴染三人組です。
 赤い髪はおなじみ桜華。土肌なのにこれ風肌っぽい… 
 青い髪は庵(いおり)、茶髪が嶺(りょう)です。
 役に立たないマフィアにも見えなくもない気がするから困る(笑)



「あじさい寺」の呼び名で有名な明月院、紫陽殿。
 鎌倉観光に行ったとき、庭園の眺めが綺麗で感動し、
 帰ってきてからちまちま描いたものです。
 実は写真と見比べると、庭の景色とかかなり嘘こいてるのが
 バレバレなんですが(爆)雰囲気雰囲気。
 奥に立ってるのは九条家の初代で、きっと部屋の中には
 娘の千里がいるのです。

 ちょうど晩秋の一時期に半月ほど仮トップにしていた絵で、
 そのために後から急遽人物を入れたんですが、
 人物なし版もこっそりと気に入っていたりします。
 (マウスオンで出てきます)
 D値下げてスプレーでぐりぐり描くのが楽しい…!

 鎌倉、今度はあじさいの季節に行ってみたいなと思います。
 北鎌倉いいよ北鎌倉。(惚れたらしい)


   


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