始まりの雪
初代ランダムトップにしようかと思い差し止めたイラストです。
猫野宅一周目輝原（きはら）家の初代、薫です。
実際にはこのくらいのころには大江山にはいないのですが
イメージが湧いたので書いてみた結果が、暗いですね！
明らかにトップに向かないためこちらにきました(笑)
目に光もなく、まだ希望がない小さな彼女。
たった一人残された彼女は、一族で一番過酷な運命だったのではないかと。
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