速水禮戦記 1
〜 大江山越え 〜

  序盤 / 中盤 / 終盤



 またしても早解きです。
 PS版で一度やったから、リメイク版はとりあえずいいやと思ってたけど、よそのお家の2年0ヶ月クリアを見てたらやっぱりまたやってみたくなった。
 プレイ目標は、PS版早瀬家の自己記録短縮。つまり2年3ヶ月以内(1020年6月)。でも2年目の夏に四ツ髪斬れるようならもうあと2月は自動的に縮まるはずなので、2年1ヶ月まではいけそう。2年ちょうどでいけるかどうか。
 今回参考にさせていただいたのは、すずのや様宅『さなぎいろ』の早時一族さんの記録。こちらではその後、別のお家で1年11ヶ月クリアもされてます。

 そんなわけで「速水」家を立ち上げ。今回も早解きに引っかけた名字で、涼しげな感じに。
 さて、じゃあまずは素質のいい初代ができるまでリセットの嵐を……とやってたら、


 思い入れ最強な九条家の初代親子の顔の組み合わせ来ちゃった…!

 嘘くさい話だが、夕子様の話を聞いてる最中からなんか予感があった。しかも初代が火肌で娘が土髪ときて、二人とも新と千里に色のイメージもそう遠くない。こ…これは…(動揺)

 肝心の初代の素質はあんま高くない。っていうか、低い。素質点25とか早解きに向いてないにも程がある。
 でも、娘の素質と初期値はなかなかだし、出るといいなと思ってた5月に赤い火も1つだけ灯る。
 …苦労は目に見えてるけど、素質リセットに数十分かけてた意味がないけど、でもこのデータを捨てたら私は俺屍の萌えの神に見放される気がする……! もう運命だと信じてこの二人で頑張る。目指せ大江山。


 というわけで初代、禮(れい)。素質バーが体の火と土しか出ていない。普通に素質見ただけならアウトにするところです。特に体の水があまり伸びそうにないのが超不安…だけど、がんばる。プレイヤーのモチベーション的には最高だから。
 信条は初志貫徹。うん、この一族にはぴったりだホント。


 娘は壱(いち)。親神は魂寄せお蛍さん。水神の子らしい素質だけど体火がうまいこと禮似で、初期値もバランスよく全体的に高め。戦力的にはこの子に期待…!
 好物:骨せんべいってのが、お魚の身だけじゃなく骨も残さず食べるよ!という質素な序盤の子らしくていいですね。(妄想)
 ゼロから順に数字に引っかけた命名は早瀬家の時と一緒。英家にあやかった、私の大切なこだわり。

 ちなみに開始時点でのプレイ計画は、

1018年5月に初代が交神、双子を作る。
速瀬を拾いに白骨城に行く以外は、秋までひたすら相翼院で太鼓持ち狩り。
11月に大江山越え。
ご祝儀奉納点もらって12月に初代か娘が交神、双子を作る。
1019年1月に九重楼へ拳の指南を取りに行く。
2月来訪の双子を鍛えて遅くとも8月には髪斬り開始。
1020年3月までに悲願達成。

 これだけ。(雑すぎる)
 いや、交神相手とか髪の打倒順とかは奉納点や赤い火の位置と相談して臨機応変になるからさ…

 装束カラーは、やはり早瀬家と同じ黒−青。あおり文句は『哀、速水禮戦記』と出た。
 哀とかいってる暇ないくらいのハードスケジュール討伐になるから頑張ろうな!

 1018年 4月  討伐: 相翼院
 商業部門と宗教部門に2レベルまで投資し、雑貨屋に並んでいる嵐火の符を2〜3枚買い足して、出撃。
 目標は優先度の高い順に、奉納点稼ぎ、双子調整、お雫、青ノ指輪、象のデベソ押し。
 禮は土属性の源太の剣を、壱は風属性のお輪の薙刀を装備していきます。『俺のつぶやきを越えてゆけ』企画参加でもらったやつ。ちょっとズルいかと思わないでもないけど、使えるもんは全部使う。

 まずは羽休め台の先で白浪河太郎さんを解放し、どっぷりモードでご祝儀戦勝点をこなしながら天女の小宮左4を目指す。
 壱の親神をお蛍さんにしたのはこの285点のご祝儀が即ほしい!というのが主な理由だったけど、朱ノ首輪自体も大変なお役立ち。壱に首輪つけて符を使ってもらうと叩き出すダメージがすごい。炎風の符で太鼓持ちが一撃なんだぜ…! 壱、早くも朱ノ首輪とお友達レベルに使いまくってます。
 
 とは言いつつ、太鼓持ち複数連れのパーティになかなか会えないこともあり、かなり難航。来月には一卵性女子か男女の双子が欲しいとか思ってたけど、そんなの調整する余裕全然ないよ!
 青ノ指輪入手や象のデベソ押しは次回でも構わないし、お雫も絶対に今月拾わなきゃいけないってほどではない。とにかく奉納点と双子調整だけ…!

 双子が欲しいのは、ひとえに初代の素質が低くて不安だから。大江山、ただ越えるだけなら3人でもいけると思うんだけど、直後に双子ができるように調整するつもりでいるから、できればここで薙刀士と弓使いの双子を作って楽したいんだ……技力だって討伐隊の人数が一人増えればだいぶ違うし。この際二卵性で片方の素質は多少低くてもいいから。
 ちなみに、第2子の親神は葦切四夜子以上で考えてたけど(早瀬家では四夜子)、陽炎ノ由良までは届くようです。
 運次第では東風吹姫まで届くはずだけど、そこまでは目指さない。

 で、双子調整は、あと0.5秒もあれば多分いけたであろうところで時間切れで失敗して心が折れた(笑)。すぐそこにいたドクロ大将に突撃して、大将かザコを1匹倒せばOKだったのに……それまでに何十回とリセットしてて、やっといけそうなところまで来たのにorz
 薙刀と弓の双子、ぜひ欲しかったし、七光の御玉だって余分に欲しかった、けど…
 もうこれだけやってダメならここで双子は縁がないってことじゃね? 俺屍にはご縁も大事だよ、うん。(謎理論)双子以外は文句なしの戦果だったから、もう息子一人でいこう。大江山でちょっと苦労すればいいや。

 結局、4月はお雫、蛇麻呂、青ノ指輪など入手。奉納点は2657点。

 1018年 5月  交神: 禮×陽炎ノ由良
 というわけで交神。お相手はあれこれ迷った末、陽炎ノ由良にした。
 今度生まれる子に髪狩りや最終戦まで頑張ってもらうなら、親神は葦切四夜子か椿姫ノ花連じゃなきゃいけないと思うんだけど、大江山直後にやっぱり少しでも攻撃力の高い子がいてほしいから。髪狩りは、やれるところまでやってくれたらそれでいい。

 
 いい男だって! ありがとう由良様お目が高い!(←親ばか)
 生まれてくるのは男の子。秋津ノ薙刀(絶対拾う気)でメインアタッカーになってもらいたいから女の子じゃないと…と当初は考えてたけど、壱ちゃんが現時点ですでに技水75まで伸びてて秋津と相性よさそうなので、第二子にはお輪の薙刀を使ってもらうのが素質的にもベストかな。

 来月には速風の御守が欲しいので、交神前に商業レベルを3にしておく。良さそうな素質がいったら6月にまず雑貨屋を覗き、速風が入荷されていればセーブ。休養して素質の表出をチェック。
 いつもなら心の素質なんかは多少低くてもいいかなーなんて軽視しちゃうところだけど、心の風が高くないと双光斬が創作できないし、水だって陽炎や円子の修得にかかわる。大事。
 リセットの嵐で文句なしにお母さんのいいとこ取りした子ができたのでOK。雑貨屋に結界印は入荷してもらえなかったけど、速風だけは確保したので、よしとする。
 あ、装飾品屋に風ノ指輪があったので、壱のために購入しておきました。

 1018年 6月  討伐: 白骨城
 夏までで唯一赤い火の出る月なので、白骨城に出撃。速瀬と、鎖かたびら最低2人分と、竜骨の鎚をなるべくたくさん…来月のうちに商業レベルを4に上げられるだけ拾いたい。何度かトライして戦果のいい月を採用するかー、くらいの軽い気持ちで出撃。
 …だったんだけど、1500ほど戦勝点稼げば今月中に3レベル上げられることがわかり、欲が出る。恨み足で戦勝点2倍でも出なければかなり厳しい。竜骨の鎚だって最低3つは取らないと復興資金が足りないし…。結局6月も相当なやり直し回数に。頑張った甲斐あって、鎚も5つ拾えてなかなかの戦果!
 
 月末に挑んだ恨み足は鏡も使わず楽勝だった。逆に有寿の宝鏡使えば、お雫がなくてもいけそうな感じ。
 主な入手品は速瀬、竜骨の槌×5、鎖かたびら×4、などなど。奉納点は2060点。

 ところで、リメイク版の赤い火は3ヶ月先まで固定だとか聞いた気がしてすんなり信じてた(だから4月の時点で7月までしか先見してなかった)んだけど、6月を何度やり直しても10月の赤火の位置が変わらないことに今頃気付いた。ひょっとしてもっと先まで決まってる…? 今までリセットなしのプレイばっかしてたから確かめたことなかったよ。
 4月のデータに戻ってみたところ、9月までの半年分すでに確定しているっぽい雰囲気。交神した月の分は飛ばされるから、10月分まではゲーム開始時点で決まってたらしい。…おぉう。本当ならここまでちゃんと確認してから早解き計画立てるべきだったのね…!(笑)
 ちなみに9月と10月にも赤い火が出ます。最初の半年で3回燃える月があるっていうのはかなり強運な気がする。やるな速水家。

 1018年 7月  討伐: 相翼院

 第二子が来ました。重(しげ)くん。職業は薙刀士。
 早瀬家では一族の名前を0→1→2→3…の数字にしてたけど、今回は0→1→10→100…とつけていく予定。
 素質は完璧な由良様似(心の土だけは初代似かも?)。武器はお輪の薙刀と闇の光刃(後半)を使ってもらうつもりなので、技火と技風の高さに期待大!
 …それにしても君、こないだプレイした5周目でも「夢:結婚」とか言ってたよね…? 実際に好きな女性がいるのか、特定の相手がいるわけじゃないけど呪いを解いてちゃんと普通に家庭を作りたいって意味なのか、どっちかわからないけど、とにかく今回はこの子の存命中に悲願達成して好いた女と一緒にさせてやれってことですね! 頑張る!

 先月の戦利品を売ったお金で商業レベルを4まで上げて、今月からはひたすら相翼院で奉納点稼ぎ。天女の小宮で太鼓持ちを狩るついでに象のデベソでも押しておこうかと思ったけど、そんな余計なことしてると時間が全然足りない。潔く右2のみで戦ってたほうが効率がいいらしい。
 禮は一撃で太鼓持ち仕留められるし、壱は禮に有寿して薙刀振るうか朱ノ首輪つけて炎風の符使うかすればいいので、どれだけ太鼓持ちに出会えるかの勝負。結果、目標を上回る7500点稼いで、白浪槍の指南まで手に入った。やり直し数回でこれは相当なラッキー。
 奉納点9602点。

 そして初代の体力が300を越えたよやったー! この素質じゃムリかと思ってた。とりあえず300あれば安心感がかなり違うよ…!
 壱ちゃんは、仙酔酒修得がもうちょっと。心水が伸びてきたので、大江山までに円子も覚えられるかも。そして技水が134とすごい伸びっぷり。天才だろうか。これは秋津の薙刀持ったら強いだろうなあ! 技力も100を超えてきた。初代より技力が伸びた第一子は自宅では多分初めて見ました。禮の技力が低いってのもあるけど。

 1018年 8月  討伐: 相翼院
 店の品揃えがランクアップして、防具屋さんは一割引! これは助かる。どうせなら二割くらいサービスしてほしいとか贅沢言わない。
 地蔵の石甲が入荷されてなくて残念だけど、青銅の短甲1つと真名井ノ兜を2つ購入。両方装備すれば、禮は早くも防御400越え。あと、速風の御守を買えるだけ買い溜めしておく。備蓄に七光の御玉をひとつ残して、お財布はほぼ空っぽに。
 結界印がまだ入荷されないのが気がかりだけど、どうやら壱が陽炎(9月に拾う予定)を覚えてくれそうなので、最悪なくてもいいかなこれは。奉納点稼ぎのほうが大事。

 さーて今月は白浪の併せで討伐効率がさらに上げられるはずだから、目標8000点! スロット運(戦勝点2倍)との勝負です。稼ぐまで帰ってこない!
 …と思っていたら、壱ちゃんが朱ノ首輪装備であっさりモードの太鼓持ちを一撃できるようになりました。わはは、これは効率がいい!
 奉納点17647点までたまって、サクッと目標達成。目ぼしい入手品は何もないけど、全然OK。

 ちなみに、プレイ開始時は大江山越えまでにどれくらい奉納点が稼げるかイマイチ予想がつかなかったんで、3万点前後の男神・女神を何人か候補にしてたんだけど(初代と娘のどっちが交神するかも未定だった)、先月の好成績からちょっと目標を上方習性しました。3万点台後半を狙ってみる。卜玉ノ壱与か十文字聖夜いけるんじゃないかな! 禮か壱のどちらかうまく双子調整できたほう(できれば壱にしたい)を交神させればいいじゃん。よしよし。

 1018年 9月  討伐: 相翼院
 重くんの初陣で、三人揃って相翼院へ。
 2つ目に赤い火が燃えてます。カッパ橋突っ走ってる間に半分くらいは燃えちゃうけど、出てくれるだけありがたい。小宮右1で陽炎だけはゲットして、あとは恒例太鼓持ち狩り。
 重は泉源氏さえ覚えてないので、今月は後ろにいてくれるだけでいい…とか思ってたら、速攻で奥義創った。

 『双光重斬』。なんか強そうな名前だ…。重破斬の親戚みたいで。(どこの黒魔道士よ) 実際、太鼓持ちを一刀両断しちゃう頼れる奥義であります。得物なんかそのへんで拾った疾風の薙刀使ってるのにな(←ケチ)。
 壱には帰りがけに朱ノ首輪をつけて、円子・陽炎・光無しを覚えてもらった。仙酔酒は自力修得済み。
 奉納点稼ぎはさらにペースアップして、26076までたまりました。

 1018年 10月  討伐: 相翼院
 さて今月は、なんと4つ目が赤い火! 奉納点は充分たまってて目標達成だから、今月は秋津ノ薙刀拾いにいくぞー。壱ちゃん技水150超えてるから装備したら強いだろうなあ! ついでにお業さんも倒してこようっと♪
 ……とか思ってたんだけど、奉納点を計算し直しててふと気付いてしまった。今月、赤火をガン無視して7000点ほど稼いでおけば、壱与や聖夜どころか日光天トキにも届くということに。
 えぇぇ、そんな…秋津を振るう壱ちゃんの勇姿見たかった……けどどう考えても交神相手のランクアップが優先だよな〜。ここは小宮右2で奉納点稼ぎに専念するべき…?
 いや、でも、悪羅大将パーティにも太鼓持ちはいる。アイテム漁りつつの奉納点稼ぎだってできないことないかも…と、試しに奥の院まで行ってみた。
 結果。あっさり稼げた。7000点。
 4月に象のデベソを押してこなかったもんだから、天女の小宮を大回りしてる間に炎3つ近く消費しちゃうけど、それでも稼げた。フィーバーで秋津ノ薙刀も、高値で売れる鎚なんかも拾えた。さらに宝箱から逆波ノ勲章もゲット。なんだ、やってみるもんだ!

 よかった〜。そもそも大江山を秋津&お輪の属性薙刀2本で突っ切ろうと思ってたから薙刀士2人にしたんだし、秋津を拾いに行かないならシゲは親神を椿姫ノ花連にして職業弓使いのほうがよかったもんね。
 まあ実は今でも、そっちのがよかったかなとちょっぴり思ってるけど。男の子だから武器は前半は木霊の弓を、後半は剛鉄弓を使えばOK。花連の技土と体土を伸ばせば、将来の髪戦にも耐えられたかもしれないし。(陽炎ノ由良は体水は花連と同じ遺伝子だけど、防御が紙だから髪と戦うのはビミョー…)
 そしたら双光斬は壱がギリギリ創作できたかもしれないから、子供を薙刀士にして継がせてたな。壱の名前のついた奥義で子供が最終戦を戦ってくれたらロマンだったなぁ。

 閑話休題。
 ともあれ、奉納点は33158点。入手品は水祭り、雷電、秋津ノ薙刀、ブンブン刀、岩清水ノ槌×3、逆波ノ勲章などなど。
 頑張れば奉納点もお金ももっと稼げたと思うけど、目標は達成したのでOKにする。たまにはこんな月もなきゃな。
 重に朱ノ首輪を装備させ、陽炎・仙酔酒・光無しを覚えてもらって帰還。

 1018年 11月  討伐: 大江山
 大江山開門。今月で鬼朱点を倒すつもりだけど、結界印は結局入荷されなかった。どうも早解きでは結界印に縁がないな、早瀬家もそうだった。
 でも壱と重が陽炎を覚えてくれてるから、このままいきますよ。
 携帯袋には有寿の宝鏡、速風の御守、神仙水、常盤の秘薬、あと戦勝点調整で必要になるかもしれない裏返しの符と引波の御守、いっぱいに詰めていく。
 目標は、来月一卵性の双子を作ること。シゲ一人の交神でも相当リセットしたのに、二卵性だと満足な素質揃った子がいつ生まれるかわかったもんじゃないからな。
 でもって、できれば時登りの笛もいくつか欲しいけど…どこまでやれるかな〜。

 
 仁王と石猿にはわりと楽勝。回復は後回しで重に武人→双光重斬の速攻を基本にいく。…まあちょっと後回しにしすぎて禮が危なくなってるスクショがありますが。壱ちゃんはここでお雫や円子をかけてほしい!って時には100%もれなく進言してきてくれるので、回復は任せて安心。優しくて賢い子です。
 祟奈鳥大将パーティーとはどっぷりモードで戦ってたほうがいいらしい。とにかく一戦でも多く戦って、時登りの笛を少しでも集めたい。どっぷりでも2手で倒せるから安心。誰か一人くらいスカっても残る二人が倒せるしな。
 ちなみに双子調整は、壱専用戦勝点早見表と朱雀大路の鬼のモード別戦勝点一覧表を作って臨んだので(笑)、思ったより全然苦労しませんでした。わっほう。目標点ぴったりまであと100前後、ってあたりから調整し始めると大抵うまくいく。

 
 鬼朱点戦前の能力値がこんな感じ。かなりの余裕を残して戦闘突入。
 体力の一番高い壱を前列に出してなるべく防御してもらい(げんこつはともかく尻アタックが痛い)、重に武人をかけて後列からひたすら双光斬を連発してもらう作戦。
 壱は円子も使えるけどずっと防御してて手が空かないので、禮と重でお雫をかけつつ、隙をみて重に武人。効かせきったところで双光重斬!
 この時はくさい息を4度ぐらいくらって武人重ねがけやり直したり、朱点が円子唱えてたりして持久戦になりかけたけど、円子の回復量よりも双光斬のダメージのほうが大きい。一番出た時で722とかいってました。
 
 壱ちゃんの婿もゲットだぜ!

 時登りの笛は頑張って5つ確保した。朱点から養老水が一つもらえたのも嬉しい。これ以外の物はお地母とかしか拾ってないから全然金にはならないが、笛のほうがずっと大事。
 奉納点は38543までたまり、ここに昼子からのご祝儀8888点を足すと予定の日光天トキに届きます。さあ、本番はこれからだ!

   中盤 へ


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