プレイを始める前に。 | |
先日やっと一周目を終えた猫野。 今度は折角だから何か目標を立てようと思い、ふと思い立ったのが「神様全部解放しよう」でした。無論できるかぎり短い時間、せめて6年程度で、と思う。 ということで以下の目標を立ててみた。 ・封印神を全て解放目標 ・基本じっくりモード固定。もっとも原則ぬるぬるモード ・以前作らなかった職をつくる(拳・筒・踊) ・名は人間側の親の名前を一時継ぐ。(初代・各家系頭は除く) ・当主はその時点で最年長か、命が危険なものが継ぐ(まて) ……とはいえどこまでできるかなんざ知りません(まて) とりあえずやってみようと、スイッチオン。 今回は『日本男児』でのスタート。 名前は悩んだ末に荻凪(おぎな)と設定。元ネタは因みにありません。 出てきたサブタイトルは『実録荻凪戦史』。うむうむ、かっこえーでないか。 初代当主の名前は『荻凪尊』(おぎな・みこと)。ん〜ありがちっちゃぁありがちよね。でもまぁ顔分からないし、名前を代々継ぐこと考えたら妥当な前かと。 誕生日は思いつかなかったのでとりあえず自分のを入れちゃいました(をい) 一族カラーは草―緑。めっちゃ緑です。 交神は顔が可愛いので魂寄せお蛍で! そして、下界へとおりたった… …なんでもいいですが外科医に降り立ったらやだなとミス変換しながら思いました。 |
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一〇十八年 四月: 討伐⇒鳥居千万宮 (尊・春命) / 尊・春命 | |
さてまず下界におりたら二人のグラフィックと(いや厳密には顔はもう見てんだが)ステータスを確認! ● 尊 (みこと) <男・剣士> 父:源太 母:お輪 風髪水目風肌。うむ、割といい感じのカラーリングです。下2・左1(すべて『から』を省略)の悪人面。 まず素質は………今まで見たことがないほどの低迷具合です。 あら?!薫(1周目初代)こんなに低かったっけ?!(汗)あ、でも体は火以外は少しは出てるし…でも後のはやつ感じから出てないし。 …こんなもんなのかなぁ? しかしまぁおっそろしいほどに人相悪いです。 気づいたらあほな人になっていたのはご愛嬌。 ● 春命(はるみ) <女・薙刀士> 父:尊 母:魂寄せお蛍 風髪土目水肌と見事にばらばらなお嬢さん。でも見た目は綺麗だからよしとしよう。下1右2の美人。 おお、輝原家の栄ちゃんでないか。あの髪から出てるのは果たして耳なのか羽なのか。 結構色違うはずなのに髪の色と目つきの悪さがそっくりなのでなんだかとっても似てる気がします。 素質は漢字よりはでてるかな、くらいで全て見事に低迷。初代以下かい。 名前は春夏秋冬で四本家系つくりたいので、その一つ目として春。 本当に。なんて人相の悪い親子でしょう。 がんつけです。がんつけ親子。 さて、イツ花の紹介も終わり、早速討伐準備。 先立つもんがなければ買い物も生活も交神も出来ません。 個人的にお気に入りな鳥居千万宮へ出陣。ここ稼ぎやすいしお気に入りだったりします。その次は九重楼。 黄川人の説明をとりあえず聞いて出陣! おお、ラストから4つ目が燃えている。どうせ奥にはいけないし、割りといい位置じゃないですかいな? まだなにせ首切り大将くらいしか倒せないんだし。 ということで地道に首かって戦勝点稼ぎ。 尊「おい、飽きたぞ。」 春命「馬鹿親父!前を見ろ前を!」 なんて会話があったかもしれない。 とりあえず戦力もないので体力の続く限り戦い、途中赤い火が燃えた! しかしまぁ首かりなんだが。 たいしたものは出なかったが、とりあえず地鳴り、花連火の術をゲット。序盤で取れるのは有り難い。 あとは装備品をいくつかげっとしたらしいのだが…めもろうよ自分。 …まぁとりあえず何か売り払えるものを拾ったらしい。持ってない職業系のね。 まぁ最初なので無理はせずに炎が尽きたところで切り上げー。 技力も余裕あるし、まぁいいでしょう。 尊「おー。丁度退屈してたとこだったんだよなー。」 春命「…親父のせいで倍疲れた。」 ああ。ダメ当主(まて) |
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一〇十八年 五月: 討伐⇒鳥居千万宮 (尊・春命) / 尊・春命 | |
まず宗教に2千両、商業に800両いれて両方ともレベル上げておく。 建築物・アイテムコンプリ目標じゃないなら最初のうちにあげておくに越したことはない。 そして今月の討伐もやはり鳥居千万宮へ。もはや脊髄反射なみの決め方である。 いやー行きやすくて好きなんだよー。まだ紅こべきついだろうけどさ。 んで入ると…おろ?1つめが燃えた。…一つ目か…運がいいんだか悪いんだか。 でもまぁどうせおくまで行かないし!(笑) しかししかし!ブンブン刀と防人ゲット!!お、幸先いいぞ!ブンブン刀は結構長く使えるから重宝します。春命の得物として活躍していただきましょう。 結構運いい??隊長なら…尊運いいのか。よさそうだ。 尊「俺様の強運も大したもんだな」 春命「ここで運使い果たすと早々に死ぬぞ」 しかしまぁそのほかはさすが一つ目だけあり、大したものは止まらない。 まぁいいか。 とりあえずさ自分。何とったかめもろうよ。 なんでもいいけどものすごい戦闘画面が緑なんですけど。 |
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一〇十八年 六月: 交神>水母くらら / 尊・春命 | |
とりあえず宗教に1000両投資。地道に頑張りましょう。 でもまぁ町が復興されてるとは思えないような貧しさだ(笑) 今月は交神予定です。 早いうちに子供を作っちゃいましょう。今回の交神者は尊さん。パパです。 尊「俺は美人じゃなきゃゆるさねぇ(ぺらぺら神一覧をめくる)」 春命「…奉納点は?」 尊「範囲内ならいいんだろ?お、低くてもいい女いるんじゃねぇか。よし!こいつだ!」 春命「…親父って、こういう系好きなんだ…」 まぁ水母ノくららといいお蛍ちゃんといい、ぽややん天然系っぽいしね。 尊「ばかやろう、こういう女を自分好みの女にするのがいいんじゃねぇか。」 春命「沈めくそ親父。」 全国にケンカ売ってる気がします、自分。 とりあえず。水母ノくららさまと交神。必要奉納点223(で、いいんだよな…?) 「はい、承りました。」 いいなぁ、可愛いなぁー、きゅんです、きゅん。 おー、ひっくいひっくい(笑) 初めて見る顔のお嬢さんですが…普通似るといわれている姉妹なのにカラーリングまったく違うやん(笑) |
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一〇十八年 七月: 討伐⇒九重楼 (尊・春命) / 尊・春命 | |
こいつらにとっては初めて九重楼。あそこ奉納点稼ぎにはいい感じ。 さすがにまだダルマはきついだろうので、道のりで戦勝点稼ぎながら宝箱を開けてまわることにしました。 うーむ、この時期は280両とはいえ馬鹿には出来ない。有り難く頂戴します。 しかし出るものも実りは薄く、ほとんど若葉の丸薬とナマズの札などが出る感じ。 まぁ最初は世話になるものな。 特に書くことない感じ。 |
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一〇十八年 八月: 交神>十六夜伏丸 / 尊・春命・夏生 | |
宗教に500両投資。 まとめてあとでやりゃいいんだろうが……まぁ気持ちの問題です気持ちの。 水母くらら様の元から娘がいらっしゃいました。 ● 夏生(なつき) <女・弓使い> 父:尊 母:水母くらら 火髪水目風肌と基本的に上二人に似てないお嬢さん。上3、左1のおかっぱのお嬢さん。 氷室んとこのつぐみちゃんと同じ顔ー、私は初めてなので嬉しいな。 水の心と体全般は比較的いい感じ、素質点は353だそうです。 しっかし…やっぱりガン付け。 さて、今月は春命の交神をする予定です。 来たばかりの夏生は尊パパに指導を預け、春命ちゃんは神選び。 ここはもうとっても頼りになります伏丸パパに決定です(ぱぱってあーた…) 春命「……なんて凛々しいお方…!」 尊「犬じゃねぇか。」 春命「この鋭い瞳といい、鍛え上げられたからだといい…親父!私は伏丸様と交神する!」 尊「……いや、べ、別にいいけどよ…」 春命「夏生、姉さんは運命の方にあってくる!夏生も訓練をがんばるがいい!」 夏生「ねーさん、いってらっしゃい、です。」 なんて会話があったかもしれない(笑) とりあえずバランスよく来てくれればいいのだが。 ってことで交神相手は十六夜伏丸、必要奉納点764点 |
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一〇十八年 九月: 出陣⇒相翼院 (春命) / 尊・春命・夏生 | |
今月尊パパは娘の夏生ちゃんの訓練に入ることに。 まぁ自分の娘だしな。 ということで今月は春命ちゃん単身で相翼院で。彼女たちは初めてなんだが、まぁあそこなら敵少ないし、春命は薙刀だしいけるでしょ。 案の定問題はないのだが… いきなり白浪河太郎解放。あら?なんでだろ、と思ったら。 ああ、春ちゃん水神さまの娘だったなぁ。偶然とはいえラッキー。 しかし彼女の幸運もここまで。 その後はまったく不作。経験値と僅かなお金しか手に入らないので、もう時間ぎりぎりまで奉納点稼ぎ。 一体いくら稼いだのかしらないけど(笑)計奉納点1054 とりあえず河さん解放したのでよしとしましょう!! |
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一〇十八年 十月: 出陣⇒九重楼(春命・夏生) / 尊・春命・夏生・命永 | |
とりあえず今月頭、春命の息子がやってきました。 おっ!!梢の顔ではないかっ!!贔屓顔です。 ● 命永 (としなが) <男・薙刀士> 父:十六夜伏丸 母:春命 「何考えてるか分からないトコがある面白い方」だそうです。…確かに何考えてるか分からない(笑) 上4左3の長い前髪ニヒル君。やっぱり目つきが悪い。 水髪水目火肌だが意外と似合う似合う。素質は……まぁ、こんなもんか、って感じ。 心の水、技の土水、体の風が出ているくらいで目だったものはないかな。 素質380点。 でもこの顔だから許す!!(笑) ほい、そして今月は九重楼へ出陣です。無論目当ては戦勝点ですがっ。 まぁ鳥居千万宮へ行こうと思って間違ったのは君と私だけの秘密ではあるがな! とりあえずまぁ出撃隊には薙刀が欲しいので(まて)尊パパが命永くんの指導に。 尊「てめぇ、自分のガキだろうが。」 春「お前の孫だ。それに私と夏生が行った方が効率がいい。」 夏「父上、私もそう思います。命永をお願いします。」 尊「てめぇら…」 命「おふくろ、おふくろのほうがつよいんだろ?おれ、おふくろのほうがいい。」 尊「…てめぇ、いうじゃねぇか。おらこい!!俺が指導してやろうじゃねぇか!」 命(春命に振り返り親指を立てる) 夏「さすが姉さんの息子。」 春「うむ。私も頼もしい。」 と書いてみると可笑しいくらい変な家族だがしっくりきたぞ。 九重楼では無理をしないつもりで、宝箱も見つかったらあけて若葉の丸薬とお金を少々ゲット。 しかし…基本的に運悪いのかなぁ…?真面目に何も出ない。 まぁ雑魚相手は割りと余裕がでてきたので調子づいてダルマに。 七天斎八起戦。 うーむ、一撃でくらわせられるのは20〜30.相手はお雫を持ってるから… ちなみにこっちは泉源氏しかねぇぞ(をい)丸薬は持ってるし…まぁどうにかなるかなぁ… とりあえず、これは長引きそうだなぁと思いつつ地道に食らわしていく。 こっちは50〜60程度食らうので地道に回復しながらするしかない。 う〜む、ちょっと気が早かったかな?とも思ったが… 夏生がクリティカル!!よし偉い!!それが決め手になりダルマ打倒。 この戦勝点はでかいぞ。 しっかしまぁ二人ともぼろぼろ… 健康値もやばめなのでこれは来月はむりかなぁ?でもまぁ死ななかったからよしとしましょう(笑) 尊「はっ。俺がいなきゃそのザマか。口ほどにもねぇな。」 なんていう憎まれ口がきけたかも。 奉納点1054⇒1880 |
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一〇十八年 十一月: 交神>根来ノ双角 / 尊・春命・夏生・命永 | |
増やせるうちに子孫を増やしましょう。 ということと、何より先月の影響で春命と夏生の健康値が回復しきらず。 彼女たちの回復をまつこともあって、春命の交神を行うことにしました。 先月稼いでくれたし、双角さんにしよう。尊が引き続き指導を。 春命「うむ、真面目そうな方だ。この鎧。さぞ激しい戦火をくぐりぬけてきたお方なのだろう。」 尊「お前実は趣味おかしいだろ。つかお前、自分の子供くらい指導しやがれ…」(二ヶ月連続) いや、個人的に嫌いじゃないんですが、バランス悪い素質してるけど。 ちなみに「自分の子は自分で指導すること」という家訓ができたのはこのときです。 とりあえず根来ノ双角さまと交神。必要奉納点1762.残り118点 |
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一〇十八年 十二月: 出陣⇒鳥居千万宮(尊・春命・夏生・命永) / 尊・春命・夏生・命永 | |
今月姿絵屋が開店。9枚入荷したそうです。 尊「おい。姿絵屋にいくぞ。」 春命「はっ!?何をいってる馬鹿親父!!これから討伐ってのに何をいってるんだ!!」 夏生「父上、体の具合がよろしくないんです、大人しく休んでいてください。」 尊「うるせぇ。俺に指図すんな。いっとくが討伐には支障はないからな。おい命(とし)、俺とこい。」 命永「え、祖父さん?」 尊「じじいと呼ぶな!俺はまだぴちぴちだ!お〜、いい女がそろってんじゃねぇか。命、すきなの買ってやるぞ。」 命永「い、いや、俺は…」 尊「んだよなさけねぇ。おい店主、とりあえずあるやつ全部よこせ。」 春命「こんの馬鹿親父…っ!!」 ということで、姿絵屋へ(笑) ありったけの美人、ウッフン美人・ツル頭美人・びっくり美人・お子様美人・いたいけ美人・モジモジ美人・うふふ…美人・横顔美人・お化粧美人の計9枚購入。 値段忘れましたが計してもたいした値段じゃなかったはず。 前回ほとんど買わなかったし…まぁ初代尊だし。 気をとりなおして。 今月で命永が初陣。頑張ってきてくれたまえ。 すこし尊さんの健康値さがっていたが千金人参飲んだら90後半まで回復したし… 寿命か微妙だが、まぁ覚悟はしておくか(1歳4ヶ月?来月5ヶ月だから来月のが有力) 場所は相変わらず鳥居千万宮。今月は出来れば風車ノお七を解放したかったのだ。 とりあえず四人連れて鳥居へ。 お!!三つ目燃えた! なんでもいいけど命ちゃんめちゃめちゃ出陣衣装が似合いません(まて) 水髪にこの衣装はあかん… まぁ初陣がいるので無限鳥居十で狩ってたらフィーバータイム。 鞍馬の薙刀・下弦弓×2・立えぼし・足軽の腹当・刃黒の薙刀×2・業ノ火をげっと。 うむうむ、上々ですわ上々。丁度薙刀士が二人いたのでこの収穫は嬉しい。 ブンブン刀は春命がつけていたので、刃黒の薙刀は命永がつけることとなりました。 しかしうっかりお七を解放するのに間に合わず… 奉納点118⇒644.あんまり稼げはしなかったな。 |
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今年を振り返って | |
一年目とはいえ効率は悪かったように思える。 まぁリセットなしでしっかり固定だから収穫は少ないのは仕方がないのかもしれないんだけどさ。 さらに想像以上に初代二人が弱いのが困り者である(汗) 次に生まれてくる子供に期待するとしましょう。 しかしまぁお笑いのような一家である。 |