仁・万里・里杏の三人を七夜さんに塗っていただきました！
まだ蕾の梅の一枝が見守る縁側の一コマです。なんて優しい時間…！
これまた自宅設定の季節や花を反映させてくださっているんですよー嬉しい！！
温かみのある色合いにしていただいて、眺めているだけでほっこりと和みます。年長二人の会話が聞こえてきそう。
寒色のはずの水色まであったかい色に見えるという…どういう魔法でしょうかこれ。
さらに嬉しいのが、娘たちが着せていただいてるこの着物。
七夜さん宅の一族さんといえばそれぞれに色とりどりの素敵な着物を着てらっしゃるのが印象的なので、
塗りをお願いした時に「うちの子たちにも見繕っていただけるかも…」という下心がなかったとは言いませんが（正直者）、
とりわけ万里の小袖の色合いがすごく好みで本当に見とれました。さわやかな黄緑色が本当に似合うなぁ！
春らしくということでピンクも入れてくださっています。着物の色ひとつとっても愛情こめて選んでいただけるこの幸せ。
そして私は七夜さんの描かれる女の子の肌の赤みも大好物です。里杏のほっぺぷにぷにしたい。（真顔）
…なんというか本音のだだ漏れてる感想ですみません、どうもありがとうございました！
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